恵那市議会 2015-03-20 平成27年第1回定例会(第5号 3月20日)
住宅適地調査費と地域住宅整備事業費等の内容についてとの質疑には、住宅適地調査費については、民間の住宅の適地調査を行うもので、26年度市内29カ所、振興事務所から出た候補地の地形、面積、利便性、インフラ等の状況を点数化し、カルテを作成した。
住宅適地調査費と地域住宅整備事業費等の内容についてとの質疑には、住宅適地調査費については、民間の住宅の適地調査を行うもので、26年度市内29カ所、振興事務所から出た候補地の地形、面積、利便性、インフラ等の状況を点数化し、カルテを作成した。
住宅適地調査費は、住宅整備の促進を図るための適地調査経費でございます。 220ページをお願いをいたします。 2目土地区画整理事業費は、正家第2地区の事業を推進を図る認可申請事務、10月以降始まる組合事務への経費の補助でございます。 222ページをお願いいたします。 3目公園費は、阿木川公園などの都市公園広場の維持管理経費です。4目下水道費は、下水道事業特別会計への繰出金です。
次に、土木費に住宅適地調査費で、この住宅調査は何戸を目標に、また調査結果はいつできるのであるかとの質疑には、昨年、リニア推進本部で振興事務所を中心に開発可能地の調査を実施。
平成26年度予算にある住宅適地調査の内容、そして、市単独による住宅団地造成計画はできないかお聞きします。 ○議長(柘植 羌君) 建設部長・安田利弘君。 ○建設部長(安田利弘君) 昨年、リニア推進本部において、開発可能地調査、これを実施したところです。その結果、住宅地としての開発可能地25団地の情報を得ました。平成26年度に、この25団地を対象に住宅適地調査を行うこととしております。
リニア中央新幹線整備に関連し、本市の今後の住宅需要に対応するため、住宅適地調査を実施してまいります。 次に、災害に強く、安心・安全なまちづくりであります。 防災体制につきましては、市民の「自助」「共助」の自主防災意識の高揚を図り、災害時に被害を最小化する「減災」の考え方を基本に、地域ごとの課題に即した防災訓練を実施してまいります。
また、市といたしましては、グリーンマスタープランを踏まえまして、住宅住環境ルネッサンスビジョンを策定をいたしまして、これに伴いまして、住宅適地調査をいたしたわけでございまして、現在個々にわたって調整に入っております。市といたしましても、理事の話の繰り返しになりますが、望ましい住環境を市民の皆さん方に都市政策の一環として提供してまいりたいと、このように考えております。